ニベア青缶はニキビ跡に効果がある?

保湿クリームとして有名なニベア青缶。
自宅や薬局などで一度は目にしたことがある方も多いと思います。

そんなニベア青缶は、乾燥が原因による大人ニキビに効果的として注目をあつめているのですが、ニキビ跡への効果はどうなのでしょうか?

どうせならニキビもニキビ跡も一気に治して美肌を手に入れたいですよね?
今回は、ニキビ跡に着目してニベア青缶の効果に迫ってみたいと思います。

 

ニベア青缶はニキビ跡に効果がある?

ニキビ跡が肌に残ってしまう理由の一つに「ターンオーバーの乱れ」があります。
ターンオーバーとは肌の生まれ変わるサイクルのことで、肌のターンオーバーは年齢と共にどうしても周期が伸びてしまうのですが、年齢だけではなく乾燥もターンオーバーの乱れの原因になるのです。

そして、肌が乾燥すると古い角質が残ることで表面がゴワゴワしてしまい、ニキビの跡がより消えにくくなってしまうのです。

 

つまり、
・乾燥を改善し
・肌を保湿し
・肌に残った古い角質を柔らかくして
・ターンオーバーを整え剥がれやすくする
ことで、ニキビ跡の改善効果が期待できるというわけです。

 

つまり、保湿効果の高いニベアを使用することで、乾燥を改善し肌を保湿することができます。
その結果、肌に残った古い角質は柔らかくなりターンオーバーも整えられるためニキビあとの改善に効果が期待できるというわけです。

 

ニベアで改善できないニキビ跡もある

ただし、ターンオーバーを整えられることで改善できるニキビ跡は「茶色いシミタイプのニキビ跡」で、クレータータイプのニキビ跡は難しいとされています。

深いクレータータイプのニキビ跡は、肌の奥の真皮と呼ばれる部分まで傷ついてしまっているため、肌の表面的なスキンケアで改善することが難しいのです。

クレータータイプのニキビ跡の改善には、
①ピーリングで古い角質を取り除く
②肌を清潔に保ち、紫外線対策を続ける
③規則正しい生活リズムで、良質な睡眠をとる
④タンパク質やビタミンなど、肌の再生に必要な栄養素を摂取する
ことが重要ですが、これらを自分で続けることはとても難しい上に改善されるニキビ跡にも限界があります。

そのため、クレータータイプのニキビ跡には皮膚科や専門のクリニックなどで皮膚科専門医による診断と治療が効果的なのです。

 

まずは、改善が困難なクレータータイプのニキビ跡を作らないためにも、ニキビ予防を日々行う方がおススメです。

そのためにも、日々のスキンケアや食生活・睡眠などに気を付けるように心がけましょう。